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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13

の確認と評価等仕組みについ │ │         │            │   て                     │ │         │            │  2)業務量の把握と業務進捗管理に重点をおいた │ │         │            │   マネジメント取組について         │ │         │            │  3)人事評価制度

大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13

442: ◯17番(田中健一) 次に、人事評価制度について。  職員が頑張って働いた成果を正しく評価することがモチベーションの向上につながると考えますが、評価方法はどのようになっているんですか、お伺いします。 443: ◯議長山上高昭) 総務財政部長。 444: ◯総務財政部長船越康二) 本市職員に対する人事評価は、業績評価能力評価により行っております。  

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

それで、現在、本市基本構想を策定いたしまして、様々な分野別計画人事評価等も含めて、全てがばらばらというか、連関するものになるように、つまりは、重要施策基本構想に基づいてしっかりひもづけ、そしてそのために組織運営等がどうなるかということを定めるのが今の行政経営システムなんですけれども、ただ、事務事業評価というのは本市もかつて約5年間やっておりましたように、どの事業重要施策かということに関わらず

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

これに加えまして、部の経営方針見直しも行い、各施策の実現のために中長期的な視点でどの取組が重要であり、どのような体制で臨むのかという人材マネジメント視点も加えることで、人事評価システム組織目標につなげていく流れをつくりました。 今後の取組としましては、各施策とそれにひもづいている事業関係性目的と手段の視点から再確認し、管理していく仕組み構築を進めてまいります。

福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

◆9番(下山昭博) その検討する中で1点だけ注意してほしいのは、人事評価制度とこの趣旨目的が異なるというふうなことも書いてありますので、その点ご留意していただけたらというふうに思っています。 そこで、教育長に1点お尋ねしたいんですが、教育課程完全実施と働き方改革との整合性が保てるように委員会としても指導力を発揮していただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長江上隆行) 大嶋教育長

福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号

例えば、部の経営方針人材育成詳細項目を設ける、人事評価能力評価項目を変えるなど検討しております。 また、組織目標という通告を頂いておりましたが、組織体制に関連しまして、副市長役割としては、市長病気療養時や市長不在時の災害発生時などの役割が想定されますが、現在、総務部長がその役割を果たしてくれていると思っております。 

大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号

このことから、本市人事評価制度能力評価におきましても、全ての職員に共通して求められる意識・意欲の一つといたしまして、協働という項目評価要素といたしております。地域活動等に対する連携や協力と市民協働視点からの評価も行っているところであり、この人事評価制度におきますフィードバック面談など、これらの機会を通じまして、地域活動市民活動に対する意識の醸成を図っているところでございます。 

福津市議会 2021-11-26 11月26日-03号

それから、表現の不適切、そういったところと満足度調査、これも当時取ったものに基づいてしておりますんで、このあたりも変わってきているのかなという部分もありますんで、あとは大きな部分として、平成26年ですか、地公法の改正で人事評価システム制度、これが義務化されておりますんで、そこを含めて、そしてまた今、行政経営システムの確立ということで、管理職職員を中心に組織をして進めているところでございます。 

福津市議会 2021-06-04 06月04日-01号

政策実施においては、平成28年には地方公務員法が改正され、人事評価制度が義務づけられて、職員業績能力の両面から評価されるようになりました。 政策評価は、平成8年三重県の事務事業評価システムから始まりますが、本市においてもこれは予算編成の過程で重要事項と私自身考えており、その再生と、そして精緻化市役所内部において急務改革の柱でございます。 

福津市議会 2021-03-22 03月22日-02号

七つ目公約に掲げております、力強い行政組織構築につきましては、職員各階層間における双方向提案情報共有仕組みづくり、そして行政評価経営方針実施計画予算編成を有機的につなぐこと、まちづくり基本を実現するための人材育成を見据えた人事評価など、それぞれの仕組みがより効果的に機能するためのシステム見直し整備を行ってまいります。 

福津市議会 2021-03-22 03月22日-02号

七つ目公約に掲げております、力強い行政組織構築につきましては、職員各階層間における双方向提案情報共有仕組みづくり、そして行政評価経営方針実施計画予算編成を有機的につなぐこと、まちづくり基本を実現するための人材育成を見据えた人事評価など、それぞれの仕組みがより効果的に機能するためのシステム見直し整備を行ってまいります。 

小郡市議会 2020-12-15 12月15日-03号

今井知史経営政策部長 平成30年度、人材育成研修人事評価制度項目の中で、つながるまち小郡ステップ研修として業務改善研修実施をし、早稲田大学マニフェスト研究所への職員派遣を行っています。これについては、当初から3年間継続をしてという位置づけの事業ではなかったということで、平成30年度の実施ということで実施をしております。